主婦のギモン解決

ピーマンは赤色に変色しても食べれるのか?家庭菜園で赤くなったら収穫遅れ?

 

最近、家庭菜園をやっているご家庭多いですよね。

 

また、田畑を家庭菜園用に貸し出してもいますが、みなさん熱心にお手入れしているのを見かけます。

 

野菜を育てる楽しみや、収穫の喜びも味わえるので、スーパーで買うだけより、より美味しくいただけるのではないでしょうか!

 

そんな家庭菜園でもよく作られているピーマンですが、赤くなることありますよね。

 

パプリカだっけ?

 

と思ってしまいますが、この赤いピーマンは食べられるのか?

 

収穫遅れ?

 

という点を今回はご紹介していきます。

 

緑色のピーマンは未熟者?ピーマンが熟したら赤くなる?

 

トマトは最初緑色をしていますよね。

 

ではピーマンも緑色の時はまだ、完成されていないのでしょうか?

 

赤色のほうが美味しいのでしょうか?

 

正解は・・その通り!!

 

そうなんです!

 

緑色のピーマンはまだ未熟者なのです。

 

本当に赤いピーマンが熟した状態なので、とても美味しいそうなのです。

 

なかなか、スーパーでは赤いピーマンなんて、見かけませんよね?

 

赤いピーマンは市場にはほぼ出回らないそうです。

 

スーパーのピーマンは緑色のものが普通なので、赤色ピーマンのほうが熟しているとは、知りませんでした。

 

しかも、この赤いピーマンはとてもとても美味しいらしいのです。

 

スーパーでは緑色のピーマンしかない理由とは?

 

そうなのです、なかなか赤色ピーマンって見た事がないですよね。

 

せいぜい見かけるのは、パプリカです。

 

なぜ、赤ピーマンは置いてないのかというと、

 

①日持ちしない

 

熟していてとても、美味しいですが、やはり熟しているということは、日持ちがあまりしないということです。

 

販売する立場なら、日持ちしてくれるほうがありがたいです。

 

②腐りやすい

 

こちらも①同様熟しているため、腐りやすいということになります。

 

ピーマンの中までは、スーパーの従業員も見ることができません。

 

お客さんが買って帰って、包丁で切ってみたら腐っていたなんでもこともあります。

 

そうなれば、返品やクレームにも繋がります。

 

お店側はあまり望ましいことではありません。

 

③あまり購入する人がいない

 

緑色のピーマンが主流ですから、赤いピーマンがあってもなかなか売れないのが現状のようです。

 

赤いピーマンはとても美味しい!!

 

ともっと知ってもらえたら、いいのですがお店側とお客さんの要望どちらも叶うのは難しいです。

 

④緑色のピーマンより高い

 

もしスーパーで赤ピーマンがあったとしても、緑色のピーマンより割高になってしまいます。

 

だったらいつも通り、緑色ピーマンでいい!

 

という風になりますよね。

 

彩として赤ピーマンがほしいなら、パプリカを代用すればいいし、パプリカの料理はよく見かけるけど、赤ピーマンの料理はどうしていいかわからないという、消費者側の迷いと、日持ちしないし売れないなら、仕入れないというお店側の気持ちもわかります。

 

赤色ピーマンの栄養価は緑色とどう違う?赤色ピーマンの味は?

 

栄養価 赤ピーマン 緑ピーマン
ビタミンA1 180μg 67μg
ビタミンC 170mg 76mg
ビタミンE4 4.3mg 0.8mg
カロテン 1100μg 400μg

 

この違いはすごい!

 

  • ビタミンA→成長や生殖機能維持、上皮細胞の正常化。
  •  

  • ビタミンC→風邪、アレルギーの予防。制ガン作用。
  •  

  • ビタミンE→筋肉の緊張を和らげる。末端の血液循環を良くする
  •  

  • カロテン→動脈硬化予防、老化やガンの抑制
  •  
     
    という代表的な効果があります。

     

    味は、ほんのり甘いです。

     

    なぜなら緑ピーマンの2倍の糖度になっているためです。

     

    では、子供がピーマンを嫌いな理由の第一位である苦みは、赤ピーマンに変えれば食べられるかもしれないというわけです。

     

    こうなると、緑色ピーマンの利点がわからなくなってきますが、緑色ピーマンには緑ピーマンの良さもあるのです。

     

    それは、血液をサラサラにしてくれて、動脈硬化予防にもなります。

     

    どちらも、栄養豊富です。

     

    赤ピーマンの良さと緑ピーマンの良さどちらも大切な栄養源ですね。

     

    家庭菜園で株が若いうちは要注意!完熟ピーマンがエネルギーを吸い取り、その後の収穫量が激減する理由とは?

     

    ピーマンの収穫目安は、開花後15日〜20日ほどです。

     

    実の大きさでいうと、大体7センチほどになっていれば、収穫しましょう。

     

    この最初の収穫を絶対逃さないでください!!

     

    最初のピーマンを早く取ることを「若採り」といいます。

     

    なぜなら、最初のピーマンを早めに収穫することで、その後のピーマンの実つきが良くなるのです。

     

    ピーマンは次々と新しい実がなりますので、最初のピーマンがいつまでも収穫されないと、株が疲れてしまいます。

     

    特に赤ピーマンは熟しているので、株のエネルギーをとても使ってしまうのです。

     

    なので、最初から赤ピーマンを作ろうとしないで、大切に株を育ててください。

     

    複数の株を育てるなら、緑ピーマン用と赤ピーマン用に株を最初から分けて作るのもおすすめです!

     

     

    まとめ

     

    ピーマンは赤色に変色しても食べれるのか?家庭菜園で赤くなったら収穫遅れ?のまとめ

    • 赤ピーマンは熟したものだった!同じものだったんですね。しかも赤ピーマンは美味しい!
    • スーパーに流通しない理由は、日持ちしなくて高いから!赤ピーマンの良さがもっと広まれば、消費も増えて日持ちしなくてもスーパーに並ぶのでしょうけど、今は残念ですが、なかなか見かけません。でも農産物特売所のようなところなら、たまに並んでいますよ。
    • 赤ピーマンの栄養価は緑ピーマンより数値が高い!栄養面は赤ピーマンはかなり優れています。
    • 家庭菜園で作る場合は、株が疲れてしまうので、すぐに赤ピーマンはつくらない!スーパーで売ってないなら自分でつくっちゃえ!ですね。作り方さえマスターすればピーマンは決して難しくないですよ。

     

    さて、今回は赤ピーマンについてご紹介いたしました。

     

    赤ピーマン食べてみたくなりましたよね。

     

    子供たちがピーマンを嫌がるのは、あの苦味です。

     

    だったら赤ピーマンは甘めなので子供も好きになってくれるかもしれません。

     

    ピーマンはプランターでも手軽に作れるので、ぜひご家庭で作ってみてはいかがでしょうか?!

     

    子供さんも、自分が水やりしたピーマンが赤くなって、収穫できたらまず、最初の一口を食べてくれるかもしれませんね。

     

    これを機会に赤ピーマン挑戦してみてください!!

     

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    ゆっこ

    30代1児の母、ゆっこです^^ このブログ「ナッツライフ」は、ナッツに関する情報をメインに、 美容に関すること・女性の健康に関することなど、 その時々に興味を持ったことを自由に書きながら情報を発信しています。

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