almond 主婦のギモン解決

そら豆の皮が黒いのはなぜ?皮が黒い時でも安全に食べる方法を解説

そら豆は、マメ科の一年草や越年草とも呼ばれており、世界中で人気がある食べ物です。

 

初夏の代表でもある食べものでもあり“空に向かって伸びる”ということで「そら豆」という名前がつけられたんですよ。

 

今回は、そんなそら豆の皮が黒い時の食べ方や、黒い理由について詳しくご紹介していきます。

 

そら豆が黒いときは毒がある?

通常は、薄緑色の皮ですが、たまに黒い皮に変色していたり、黒いスジがあることがあります。

 

黒い部分があると「腐っているの?」「食べれるの?」と不安に思い捨ててしまう人も多いです。

 

ですが、そら豆の黒い部分はスジで「お歯黒」とも名前が付いているほどです。

 

ココがポイント

スジは、収穫してから時間がたつと黒く変色する仕組みになっているので、食べても問題はなく、毒もありません。

 

そら豆の皮は食べれるの?

 

そら豆は多くの方が、薄皮を取り除き調理をしていますよね。

 

皮にもたくさんの栄養素が詰まっていて、特に「食物繊維」が豊富に含まれているんですよ。

 

皮は少々固いですが、癖になる触感で食べてみるのも良いと思います。

 

そら豆の主成分は“たんぱく質”と“炭水化物”

 

その中でも“ビタミンB2”と“亜鉛”が多く含まれており、単体でも栄養たっぷりなんです。

 

お歯黒とは?もっと詳しく

お歯黒とは、そら豆の“サヤ”部分に繋がっていた場所が黒く変色する事です。

 

熟度を表す大切な部分でもあり、見分けることでそら豆の食べごろがわかるんですよ。

 

  • 旬の初めの頃⇒熟度が浅く、薄緑色のスジになっている。
  • 旬の終わり頃⇒熟度が進み、黒く変色している。

 

このように、そら豆にはスジが黒い物(お歯黒)とスジが薄緑色のものがありますがどちらも食べることが可能なんですよ。

 

ココがおすすめ

薄緑色のそら豆は、へその緒を通じて栄養受け取っている最中で“糖分”や“水分”がたっぷりでみずみずしい触感があります。

お歯黒のそら豆は、栄養補給が完了しているのでほくほくとジャガイモのような触感が楽しめます。

 

お歯黒を茹でる時は?

  • お歯黒を茹でる時は、熟度の進んでいるお歯黒から先に茹でます。
  • そのあと薄緑色のそら豆を茹でると、良い感じの固さになりますよ。

 

このように、黒い部分があっても食感の違いだけで味に変化はありません。

 

個人的にはどちらも凄く好きですが、お歯黒の方が食感的には凄く好きです。

 

見た目は黒く少し戸惑いますが、「食べられる」と分かったことで、新たな楽しみも増えますよね。

 

そら豆の皮が黒い時はどこまで食べる?

ココに注意

皮をむくとすぐに変色する事もあり、比較的早く食べないといけません。

 

鮮度が命と言われているそら豆なので、調理の前にサヤから出すようにしましょう。

 

上記で説明したように、スジが黒い場合(お歯黒)の場合はすべて食べることができますが腐っているものは、食べてはいけません。

 

そら豆が腐るとどうなる?

 

お歯黒を見てよく「腐っている」と思いがちですが、そら豆が腐るとお歯黒とは違う見た目があります。

 

【腐っているそら豆】

 

チェックリスト

  • 皮が茶色・黒っぽく変色している
  • そら豆を触ると表面がヌルヌルしている
  • そら豆とは違う変なにおいがする
  • 糸を引く

 

ココに注意

腐る寸前になると、そら豆自体の「変色」「感触」「臭い」「見た目」に変化が出ます。

 

そら豆以外でも比較的同じ現象が起こるので、分かりやすいです。

 

剥く前だと腐っていなくても、内側が腐っていることがあるのでしっかりと見極めましょう。

 

また、美味しい食べ方として、皮もいっしょに食べるのがお勧めと言いましたが、お勧めの調理方法を紹介します。

 

 

この様に、皮ごと茹でて塩を付けて食べるのもお勧めです。

 

 

にんにくと赤トウガラシでパスタ風にするのも美味しそうですよね。

 

この様にSNSでも沢山の調理方法が乗っていますね。

 

個人的にお勧めな調理方法を紹介します。

 

【そら豆を使ったかき揚げ】

 材料 

  • そらまめ(薄皮付き)
  • 玉ねぎ

 

step
1
そら豆をサヤから出し、沸騰したお湯に塩を入れそら豆を茹でる。


step
2
玉ねぎは、薄切りにしてボールに入れておく。


step
3
茹で終わったそら豆も、ボールに入れる。


step
4
天ぷら粉と水を混ぜ、ボールで一緒に混ぜる。


step
5
お玉を使って油にいてカリカリになるまで揚げる。

 

たった5工程で完成するので、食卓の一品にもお勧めなんですよ。

 

塩やめんつゆなどで食べても美味しいし、うどんなどにいれても絶品です。

 

【そら豆の唐揚げ】

 

 材料 

そらまめ(薄皮付き)

 

step
1
そら豆をサヤから出し片栗粉をまんべんなくまぶす。


step
2
フライパンに油をいれて、そら豆を投入する。


step
3
両面に焼き色が付くまで、多めの油で揚げ焼きをする。


step
4
火が通ったら、余分の油を取り塩コショウを振る。

 

塩コショウ以外にも、塩だけやガーリックソルトなどをかけても美味しいです。

 

サクサクの触感に、中身はホクホクでとてもお勧めですよ。

 

また、片栗粉と一緒に青のりを混ぜても色どりも良くなるしアクセントで美味しくなります。

 

少量の油でできるので、簡単ですよ。

 

この様に、皮つきのそら豆でも食べ方次第ではかなり美味しく食べることができます。

 

食感は少し固めですが、やみつきになるかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、そら豆の皮が黒い時の食べ方や、お勧め調理法を紹介しました。

 

ココがポイント

普段捨ててしまっている方は、これを機に食べてみると良いですよ。

 

今が旬のそら豆は色々な場所で売っているので新しい調理法にもチャレンジすると良いですね。

OTHER TOPICS 〜その他のトピックス〜

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ このブログ「ナッツライフ」は、ナッツに関する情報をメインに、 美容に関すること・女性の健康に関することなど、 その時々に興味を持ったことを自由に書きながら情報を発信しています。

-almond, 主婦のギモン解決

© 2021 enjoy nuts life