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アーモンドオイルで赤ちゃんの保湿はNG?アレルギーのリスクは?

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赤ちゃんに肌荒れはつきもの。

 

肌荒れが酷くなると赤ちゃんの機嫌が悪くなるだけでなく、放っておくとその後の肌の健康被害に繋がる可能性があります。

 

保湿をきちんと行い刺激から守ってあげなければなりません。

 

その際何を使を使って保湿をするかという話になってきます。

 

アーモンドオイルは天然素材で肌に優しいようですが、赤ちゃんに使うには注意が必要です。

 

その理由を詳しく説明していきます。

 

赤ちゃんの保湿で大事なのは肌バリアの回復にある?

 

ハリがあってつるつるのイメージがありますが、実は赤ちゃんの肌は柔らかくとてもデリケートです。

 

汗や食品などが付着したままだとすぐに荒れてしまいますし、外部からの刺激にも弱いです。

 

なのでこまめに汚れを落とし保湿をしてあげる必要があります。

 

保湿の回数は最低でも入浴後1回、汗をよくかく季節だと朝夕の2回行いましょう。

 

健康な肌の場合、皮膚の細胞である角質がみっちりと詰まった状態にあります。

 

角質の表面がしっかりとしているため外部からの刺激も受けにくい。これがバリア機能です。

 

しかし荒れた肌の場合角質の表面はボロボロになり、角質の間にある水分や栄養素が逃げて乾燥しやすい状態となります。

 

外部からの刺激が入り込みやすい状態となり痒みを引き起こしやすくなります。

 

先述した通り赤ちゃんの肌はとてもデリケート。

 

清潔と保湿を心がけてバリア機能を保ってあげなければなりません。

 

特に生まれてすぐから半年の間でその後の肌の健康が決まると言われていますので、しっかりと保湿を行いましょう。

 

赤ちゃんの湿疹は市販の保湿で我慢しない!まずは小児科受診を!

 

赤ちゃんの湿疹には様々な原因があります。

 

汗、よだれ、ダニやホコリなどのハウスダスト、食べ物、保湿ローションに含まれている添加物など。

 

汗疹など清潔と保湿を心がけていると自然と数日で引くものは良いですが、原因が分からないものだと放っておくとどんどん酷くなり、強いステロイドを使うことになったりします。

 

2~3日様子を見て中々治らないようだったら小児科を受診しましょう。

 

保湿ローションも医療用のものをもらえます。

 

湿疹が酷い場合は思い切って薬に頼りましょう。

 

生まれてすぐの赤ちゃんの場合スタデルム軟膏などステロイドの入ってないものを出される事が多いようです。

 

月齢が高くなるとロコイド軟膏などステロイドが少量入っている薬を出されることもあります。

 

2歳からは経口摂取できる湿疹の薬もあります。

 

用法・用量・使用する期限は医師の指示に必ず従いましょう。

 

特にステロイドが含まれているものはなるべく短期で終わらせたいもの。

 

しかしちょっと症状が収まったからと言って自己判断で塗り薬を止めるのは絶対に避けましょう。

 

塗ったり塗らなかったりを繰り返すと湿疹がぶり返しやすくなり結果的に使用する期間が長期になります。

 

医師は体の中に残った湿疹が除去されるまでの期間を指示します。

 

「期間を守る」「いつまで使うかを聞く」「薬を止めていいか分からない場合は再度受診する」を心がけましょう。

 

 

アーモンドオイルを赤ちゃんに使用するリスクは?

 

エステサロンなどでも使われるアーモンドオイル。

 

天然素材なので肌に優しそうですが、赤ちゃんに使用するにはリスクがあります。

 

近年の研究報告

 

近年、皮膚から入ったものがアレルギーに繋がるという研究報告がでています。

 

乾燥や肌荒れで荒れた皮膚はバリア機能が低下し、外部からの刺激が皮膚の奥深くに入り込みやすくなります。(刺激と言うのはダニやホコリ、食物などアレルギーをおこす可能性があるもの。)

 

皮膚の奥に入った刺激は体から敵とみなされ、抗体を作り出します。

 

抗体ができると次に口や皮膚にその刺激が降れた際にアレルギー反応が出ます。

 

アーモンドオイルというものはアーモンドの実からそのまま抽出されており、当然アーモンドの成分の濃度が高いオイルです。

 

アレルギーをおこしやすい7つの食材の中には含まれておりませんがアーモンドでアレルギーを起こす人も稀にいます。

 

体がアーモンドオイルを敵だと認識した場合アレルギーが起こる原因となりうる可能性があります。

 

アレルギーというのはすぐにでる訳ではありません。

 

蓄積されたものがある日突然発症する場合もあるのです。

 

なので将来的なリスクを下げるためにも赤ちゃんにアーモンドオイルを使うのは控えた方が良いでしょう。

 

食品成分でないオイルが赤ちゃん肌には安心!オーガニックも万全ではない

 

オーガニックやナチュラルというと健康に良いようなイメージがありますよね。

 

けれど生物には許容量というものがあります。

 

例えば栄養満点の銀杏。食べ過ぎると毒になります。

 

健康にいいと言われるお酢だって摂り過ぎると良くありません。

 

体の面積の少ない赤ちゃんは許容量が少なく、自然のものでも少量しか受け付けることができません。

 

それは皮膚でも同じです。

 

海外の話ですが、ピーナッツの成分が入ったオイルを赤ちゃんに使ったらピーナッツアレルギーを起こすリスクが上がったという報告があります。

 

赤ちゃんに使うものなら食品成分のものは避けたが良いでしょう。

 

では何を使うかとなってきます。

 

市販のものの場合「赤ちゃん用」で「香料など余計なものがなるべく入っていないもの」を選びましょう。

 

冬は乾燥を防ぐクリームタイプ、夏は肌にスーッとなじむローションなど季節によっても使い分けるとより肌荒れを抑えやすくなります。

 

含まれる添加物によっては赤ちゃんの肌に合わない場合があります。

 

様子を見ながら使って行きましょう。

 

少しでも肌に合わないかもと思ったら思い切って処分しましょう。

 

勿体ないという人は自分で使ってもいいですね。

 

大切なのは毎日清潔に。

 

たっぷり保湿を心がけること。

 

荒れた場合すぐに医師に相談をすることです。

 

こちらで市販の保湿剤(アトピタ)を実際に塗っている動画を見ることができます。

 

私も子供に使っていました。

 

少し高いですが乾燥は抑えることができました。

 

 

夏でもべたつかずサラッとしているので年中通して使えます。

 

ボディソープもあるのでシリーズで使えるのも嬉しいです。

 

まとめ

 

アーモンドオイルで赤ちゃんの保湿はNG?アレルギーのリスクは?のまとめ

  • 肌の表面が乾燥などで荒れるとバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなる。
  • 皮膚から吸収されたものでアレルギーになる可能性がある。
  • アーモンドの成分が高濃度であるアーモンドオイルは赤ちゃんにはあまり向かない。特に肌荒れしている赤ちゃんには注意が必要。
  • 生後半年までに今後の肌の健康が決まる
  • 医師から薬を処方された場合はきちんと用法・用量・期限を守る

 

石鹸成分が体に残っていると肌荒れしやすくなります。

 

洗う以上にすすぎを入念に行ってください。

 

また、体の必要な皮脂まで落としてしまうのでお風呂の入りすぎもよくありません。

 

お風呂は1日1回。

 

汗をかいた場合は濡れたタオルで汗を拭き保湿をしましょう。

 

着るものも重要です。

 

生後半年までは赤ちゃん用の洗剤で洗い、柔軟剤などの成分が服に残らないようにしましょう。

 

肌は一生付き合っていくものです。

 

気にかける部分が多いですがしっかりと対策を行い、将来苦労するリスクを下げてあげましょう。

 




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ゆっこ

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ ナッツが好きすぎてこのブログを立ち上げました。 子育ての合間ではありますが「ナッツを通して健康になる」をモットーにナッツの素晴らしさや知って得する情報をお届けしたいと思います!

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