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アーモンドの食べ過ぎの副作用は?カロリー過多でも太らない工夫は?

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アーモンドは小粒で食べやすいですから、誰かと話しながら、お酒を飲みながら、テレビを見ながら…ついつい食べ過ぎてしまいがちでもあります。

 

カロリーも決して低いものではありませんので、食べ方に配慮する必要があります。

 

気を付けるか付けないか、その差によって、その後の体重の増減が変わってくるかも?

 

アーモンドの豊富な栄養素を上手に摂取するためにも、食べ過ぎることで起きる症状について詳しく解説していきたいと思います。

 

アーモンドの食べ過ぎで胃痛や腹痛が起きる理由は?

 

アーモンドをたくさん食べてしまった時、胃痛や腹痛が起こってしまうことがあります。

 

考えられる原因としては2つ。

 

1つは、アーモンドには脂質が多く含まれています。

 

一度に大量に摂取することで消化不良を起こし、胃痛や腹痛が出現してしまうのです。

 

脂っこい食事をした後に、胃痛や腹痛に見舞われてしまった経験はありませんか?

 

それと同じことがお腹の中で起こっていると考えていただくと分かりやすいでしょう。

 

もう1つは、アレルギー症状が出ていることが考えられます。

 

アーモンドなどのナッツ類にアレルギーを持っていると、食べた時にかゆみや呼吸器症状、胃痛、腹痛、吐き気などが出てしまいます。

 

この場合は、少量でもあっても症状が出てしまうこともあります。

 

少し口にしただけでも出てしまったならば、摂取は中止し、すぐに医療機関を受診しましょう。

 

アーモンドの食べ過ぎで肝臓に負担がかかる理由は?

 

アーモンドは健康な生活を送るうえで効果的な栄養素をたくさん含んでいます。

 

その中でも鉄分は、手軽に補給できるため貧血に悩む人の心強い味方ですね。

 

しかし、肝臓に疾患を持っている方の食べ過ぎは要注意です。

 

このような場合、鉄分はうまく代謝されずに蓄積してしまい、肝臓への負担が増してしまいます。

 

さらに、アーモンドにはビタミンEが豊富に含まれていますが、これも食べ過ぎると肝臓に負担をかけてしまいます。

 

ビタミンEは脂溶性ビタミンに分類され、過剰に摂取しても体外に排泄されずに蓄積されてしまいます。

 

結果として、肝障害などを引き起こすきっかけになってしまうことも。

 

また、アーモンドに多く含まれている脂質にも要注意。

 

アーモンドの脂質はLDL(悪玉)コレステロールを低下させるなどの効果があり、体に良いとされています。

 

しかし、「脂(あぶら)」には変わりありません。摂り過ぎは肝臓に余分な脂肪を蓄える要因となります。

 

肝臓に負担をかける理由についていくつかご紹介しましたが、これらは特に過剰に食べ過ぎた場合の一例です。

 

アーモンドは1日20粒程度が目安量となりますが、これを守っていればまず問題ありませんので、ご安心ください!

 

しかし、既に肝臓疾患で医療機関を受診されている方であれば、アーモンドを取り入れるタイミングや食べ方について、まずは医療関係者に相談してからにしましょう。

 

アーモンドの食べ過ぎでニキビや口内炎・鼻血がでる都市伝説も?

 

ニキビや吹き出物、口内炎が出てしまった時、「アーモンド(もしくは他のナッツ)を控えなきゃ!」と思ったり、実行したりしたことのある人はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実際のところ、アーモンドとニキビ、吹き出物、口内炎とはどのような関係なのでしょうかうか?

 

まずは、ニキビや吹き出物から。

 

結論は、アーモンド自体が直接ニキビや吹き出物の原因となることは考えにくいでしょう。

 

ただ、アーモンドを使用したチョコレートなどのお菓子、バターなどで味付けされたり揚げられていたりするタイプのものだと、その分油分を多く摂取して肌に悪影響を及ぼすことも考えられます。

 

アーモンドを食べる際は、素焼きで味付けされていないものを中心に食べることをおすすめします。

 

口内炎は、口腔内の不衛生な環境、代謝に必要な栄養の不足、ストレスや睡眠不足などが原因で引き起こされます。

 

アーモンドには口内炎の回復に効果的なビタミンB2やビタミンEが含まれています。

 

ですので、ニキビや吹き出物と同様直接的な原因にはなりにくいでしょう。

 

上記の通り、1日の目安量20粒程度にとどめておけば問題ありません。

 

最後に「アーモンドを食べ過ぎると鼻血が出る」という説ですが、これには医学的な根拠はありません。

 

この説が流れた理由としては、栄養価が高い食品を食べ過ぎるから鼻血が出てしまうとか、同じものを食べ過ぎないための戒めの言葉とか…様々なことが言われています。

 

ですので、アーモンドと鼻血の因果関係は無いのでご安心ください。

 

ただし!全てにおいて言えることですが、一度に食べ過ぎたり、同じものばかり偏って食べたりすることは禁物です。

 

適量を守り、健全な摂り方で毎日の食生活に取り入れないと、せっかくの栄養素も望むような形で摂取することができなくなってしまいますよ。

 

アーモンドで痩せた人・太った人_その差は何?

 

さて、アーモンドをダイエットのために食べている人は少なくないでしょう。

 

しかし、アーモンドをただ食べるだけで痩せるということはちょっと難しいですね…。

 

ダイエットを叶えるためには、「食べる量」と「食べるタイミング」の2つが重要なんです!

 

「食べる量」とは、1日の適量を守るということです。

 

アーモンドはつい食べ過ぎてしまいそうなくらい小粒ですが、そこにはエネルギーもたっぷりと含まれています。

 

節度ある食べ方をしないと、体重は増えてしまう一方です。

 

高エネルギーであることを考慮して、1日20粒程度が理想的です。

 

ちなみに、20粒で約167kcalとなっています。

 

3食以外の食事(間食)でのエネルギー摂取は1日200kcal程度が目安と言われていますので、アーモンド20粒だとその範囲内におさまっていますね。

 

「食べる量」が分かったら、次は「食べるタイミング」です。

 

ダイエットをしたい人にとって一番良くない食べ方は、だらだらと食べ続けること。

 

アーモンドなどのナッツ類は糖質量も低く、健康食品というイメージから食事の間の口さみしい時に食べたいだけ食べてしまう方がいらっしゃいますが、これはNGです!

 

1日の適量は20粒とご紹介しましたが、量を守ったとしても、だらだら食べてしまうことはおすすめしません。

 

一番良いのは、食直前に食べること!

 

アーモンドは固さがあるので、食べる際によく噛んで食べますね。

 

食直前に食べてよく「噛む」ことで、脳にある満腹中枢を刺激してくれ、食事の食べ過ぎを防いでくれる効果が期待できます。

 

上記の内容が分かりやすく解説されている動画をご紹介します。

 

冒頭でアーモンドが登場しますが、それだけではなく、他のナッツについての健康効果も紹介されています。

 

ぜひ見てみてください↓↓
【毎日アーモンドを食べ続けたら?】

 

まとめ

 

アーモンドの健康効果を上手に取り入れるためにとても大切なことは、いくら栄養価の高いものだからと言っても「食べ過ぎない」こと!

 

どんな食べ物でも、食べ過ぎるとそれは味方ではなく、健康や美容を害する敵になってしまいますよ。

 

適量を守り、皆さんが健やかな毎日を送れるよう、上手に取り入れてくださいね。

 




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ゆっこ

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ ナッツが好きすぎてこのブログを立ち上げました。 子育ての合間ではありますが「ナッツを通して健康になる」をモットーにナッツの素晴らしさや知って得する情報をお届けしたいと思います!

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