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アーモンドは血糖値を下げる?食前と食後のいつ食べるのが効果的?貧血改善の効果も?

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アーモンドは美味しいだけではなく、さまざまな美容効果を持ち合わせているので大変人気があるおやつの1つです。

 

そんなアーモンドですが、血糖値に関連した効果も持っていることはご存じでしたか?

 

さらに、貧血改善効果も?!

 

知っているようで知らなかった、アーモンドのチカラについてご紹介していきますね。

 

アーモンドの効果で血糖値が下がるのは何故?

 

 

アーモンドと血糖値には、どのような関係があるのでしょうか?

 

その答えとなるカギは「低GI食品」と「食物繊維」にあります。

 

「低GI食品」という言葉を聞いたことはありますか?

 

GIとは、食後の血糖値上昇を指し示す「グリセミック・インデックス」という指標の略です。

 

「低GI食品」とは、つまり食後の血糖値が上がりにくい食品、ということ。

 

アーモンドなどのナッツ類はこの「低GI食品」に分類されています。

 

ココがポイント

そのため、血糖値を上げると言われる主食類(ご飯、パン、麺類など)、芋類、砂糖を使った菓子や清涼飲料水などと比較すると、当然ながら食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるのです。

 

もう1つは「食物繊維」。

 

食物繊維は、しっかりと摂取することで血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

 

しかも、食べた時の満腹感も得られたり、快便へと導いてくれたりするのでダイエット中の方にもおすすめです!

 

アーモンドには、この食物繊維が1回で食べるおよその量(28g=20粒程度)に約3g含まれています。

 

以上の内容から、血糖値が気になっている方には必見の食品ですね!

 

しかし、アーモンドは血糖値を「下げる」というよりも、「上昇を緩やかにする」という位置づけがベストです。

 

食事に取り入れながら、健康へのサポートを期待したいですね。

 

食前と食後でいつ食べたら血糖値が下がる?

 

 

ところで、アーモンドは間食で食べる方が多いのではないかと思いますが、血糖値への影響を考えると、どのタイミングで食べるのが良いのでしょうか?

 

ずばり、食前をおすすめします!

 

そして、食「直」前がさらにベスト!

 

アーモンドには独特の硬い食感があり、食べる際は皆さんよく噛んで食べていると思いますが、ここが大切なポイントです。

 

この「よく噛む」という行為をすることで、脳にある満腹中枢に働きかけて、食事の食べ過ぎを防いでくれる効果があります。

 

食事(特に血糖値上昇に関係する炭水化物)をついつい食べ過ぎてしまう方には効果的な食べ方なのではないでしょうか。

 

ある研究によると、

アーモンドを摂取するタイミングとして「食事30分前」と「食事と同時」それぞれで血糖値への影響を比較したところ、「食事と同時」に摂取した方が血糖値上昇を抑制できたという報告があります。

 

低GI食品で食物繊維も豊富なアーモンドの効果を最大限に引き出すために、食「直」前もしくは食事と一緒に摂るようにすると効果的と言えるでしょう。

 

アーモンドの摂取タイミングで血糖値降下に差が出る理由は?

 

 

アーモンドには血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できることをお分かりいただけたと思いますが、ただやみくもに食べるのではなく、何故食べるタイミングを気にする必要があるのでしょう?

 

ポイントは、「食物繊維」にあります。

 

アーモンドなどの食物繊維の多い食品は、食事の前(もしくは同時)に食べることで満腹感を与えてくれて、食べ過ぎを防止する効果があるとご説明しました。

 

それだけではなく、食物繊維には炭水化物の吸収を穏やかにする効果も期待できるのです!

 

まずは最初に食物繊維の多いものを食べ、その後に炭水化物の多い食品を食べることで、その効果を発揮してくれます。

 

「まずは野菜から食べる」という食べ方が体に良いと聞いたことはありませんか?

 

理由は上記での説明と同様、野菜には食物繊維が豊富ですので、このように言われているのです。

 

しかし、注意していただきたいのは、アーモンドは「食品」であり、「薬」ではありません。

 

アーモンドを食べて、必ず血糖値が下がったり、改善したりというものではありませんので、医療機関を受診されている方は、まずは主治医や管理栄養士の指示に従うようにしましょう!

 

アーモンドには貧血改善の効果もあるってホント?

 

 

アーモンドと血糖値についてご紹介してきましたが、最後に貧血との関係についても触れさせてください。

 

貧血は特に女性に多く、10人に1人が悩まされていると言われています。

 

ちなみに貧血とは、鉄分などの不足やダイエットによる過度の食事制限などで、血液中の赤血球に含まれているヘモグロビン量が減少してしまう疾患です。


症状としては、めまいや立ちくらみ、全身倦怠感、動悸、息切れなどが見られます。

 

ココがおすすめ

アーモンドには、鉄分がしっかりと含まれていますので、食前や食事と一緒に習慣的に食べると、血糖値上昇にも、そして貧血改善効果も期待できてしまいます!

貧血予防や改善のためのより良い食べ方としては、ヘモグロビンの材料となる良質なたんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品など)、鉄分の吸収をUPさせるビタミンC(野菜や果物など)と一緒に食べるとGOODです!

 

取り入れる方法としては、食前にそのまま食べるのはもちろんのこと、肉や魚に混ぜて、ふりかけて、揚げ衣にして食感をプラスしたり、ソースに加えて香ばしさを楽しんだり、カレーなどに隠し味として入れてコクをUPさせたり…迷っちゃうほど、用途はたくさんあります。

 

そんな中でも、サラダに加えて食べるのはおすすめです!

 

食前に食べれば野菜と共に食物繊維をさらに摂取できて血糖値の上昇を緩やかにしてくれますし、野菜に含まれるビタミンCと合わせて食べることで鉄分の吸収率も上がります。

 

どちらの面でも効果的!

 

参考になるよう、サラダのアレンジ方法が紹介された動画をのせておきます↓↓

 

思わずWOW!と言わせるサラダ6品

 

 

(ここで加えるナッツはくるみになっていますが、動画で紹介の通りアーモンドに変えてもお楽しみいただけますよ!)

 

まとめ

 

アーモンドをさっそく取り入れたい!

 

と思った方がいらっしゃれば嬉しいです。

 

ただ、途中でもご説明しましたが、医療機関を受診されている方は勝手に自己判断せず、相談してからご自身に合った内容で取り入れるようにしましょう。

 

血糖値も貧血も、極端に食事制限をしてしまったり偏ったものばかり食べてしまったりすることが原因で引き起こされることもあります。

 

今回ご紹介したアーモンドも、その効果を期待してたくさん摂り過ぎることなく、主食・おかず・野菜料理というバランスを整え、規則正しい生活ができていることをベースに、賢く取り入れるようにしてくださいね!

 




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ゆっこ

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ ナッツが好きすぎてこのブログを立ち上げました。 子育ての合間ではありますが「ナッツを通して健康になる」をモットーにナッツの素晴らしさや知って得する情報をお届けしたいと思います!

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