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アーモンドの食べ過ぎで腹痛?おならや下痢で困る?副作用による影響は?

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アーモンドを食べ過ぎて腹痛になった経験はありますか?

 

私は間食にアーモンドをよく食べるのですが、あまりの美味しさに食べ過ぎてしまって“お腹が張る”こともしばしば。

 

お腹が張る→おならがでる(恥ずかしい)、たまに下痢になってしまうこともあります。。。

 

こんな私ですが、コレって。。。私の体質なのか?

 

それとも一定の量を超えて食べると誰でもなる体の変化なのか?
そこが知りたくて今回調べてみました。

 

 

アーモンドの食べ過ぎで腹痛になる原因は?

出典:https://www.photo-ac.com/

 

アーモンドを食べた日に、お腹が痛いなんてことも少なくないようです。

 

なぜ腹痛が起きるのでしょう。

 

アーモンドには食物繊維が含まれています。

 

食物繊維は腸の働きを良くし、便通を促します。

 

しかし一度に過剰摂取するとお腹を壊し、腹痛を引き起こします

 

また体質によっては食物繊維を取りすぎると便秘が悪化する場合もあるようです。

 

あとはアーモンドには不飽和脂肪酸という脂質が多く含まれていますので、過剰摂取すると胃での消化、分解に時間がかかり負担になることがあります。

 

これによって胃もたれや、消化不良の胃痛などを引き起こします。

 

ほかにも原因としてアレルギーが考えられます。

 

ナッツ(及びピーナッツ)アレルギーは他の食物アレルギーに比べて耐性を獲得しづらいこともあり、重篤化もしやすいです。

 

食物アレルギーのショック症状には消化器症状があり、嘔吐や下痢、消化不良などが見られます。

 

腹痛の原因がわからなかったがアーモンドを食べる量を減らしたら治ったケースもよくあるみたいです。

 

 

おならや下痢にならないアーモンドの食べ方は?1日の理想の摂取量はどれくらい?

出典:https://www.photo-ac.com/

 

1日において理想の量は20~25粒とされています。

 

この量でのカロリーは約150kcalです。

 

アーモンドの細胞は硬くて厚いので消化と吸収に時間がかかります。

 

これが腹痛の原因になるので食べ方には工夫が必要です。

 

生でアーモンドを食べる場合、体内の消化酵素の働きを抑えてしまう「酵素抑制物質」を含んでおり、この物質を取り除くには12時間ほど水に浸して皮を取り除く必要があります。

 

ですからローストされたアーモンドの方が下処理をせず簡単に食べることができます。

 

皮にもポリフェノールが含まれていますので皮ごと食べることがおすすめです。

 

食べ方のアレンジは粉砕してサラダなど料理にかけて食べたり、ペースト状にしてソースやドレッシングに使ったり、ミキサーで牛乳と混ぜてアーモンドミルクにしたりすると消化の負担が減ります。

 

またアーモンドはもともとのカロリーが高いので、塩漬けやシロップ漬けは選ばないようにしましょう。

 

1日での理想の量ですが毎回の食事に合わせて食べたり、間食として食べたりなど、1度に食べることがないようにしてください。

 

この量は、平均的なもので体質に合わない場合もおおいにあるようですので、自分の体に1番効果的な量を見つけてください。

 

 

アーモンドの食べ過ぎによる副作用は?健康被害は?

出典:https://www.photo-ac.com/

 

過剰摂取による副作用は上記で説明した腹痛などの他にもあります。

 

まずは肥満、アーモンドは脂質が多くカロリーも高いです。

 

適正量はダイエット効果が見られますが過剰摂取により太ります。

 

1日の摂取カロリーを計算して食べることが大切です。

 

次に口唇ヘルペスです。

 

ナッツ類にはアルギニンというアミノ酸が多く含まれていますが、これがヘルペスウイルスの増殖を促すという研究があります。

 

特に再発しやすい人や、免疫が低い時などは控えましょう。

 

アーモンドには食品の中でもトップクラスの量でビタミンEが含まれています。

 

これが美容にも、健康にもいい影響をもたらすのでアーモンドに需要があるのですが、このビタミンEは脂溶性のビタミンです。

 

多くのビタミンは水溶性で過剰摂取しすぎたとしても尿に溶けて体内から排出することができます。

 

しかしビタミンEは過剰摂取してしまうと排出されず、体内に蓄積してしまいます。

 

ビタミンEの過剰摂取による症状には肝機能の低下や、骨粗しょう症などが挙げられます。

 

さらにアーモンドにはマンガンというミネラルが含まれていてマンガンは過剰摂取により薬の効き目が悪くなると言われています。

 

例えば抗生物質・血圧安定剤・pH調整薬・便秘薬・抗うつ薬などです。

 

なのでこれらの薬を服用している人は気を付ける必要があると言えるでしょう。

 

ただビタミンEの摂取上限量は650mgで、マンガンは4mgなのでアーモンドを100粒以上、2kg以上となる量なのでめったにないでしょう。

 

アーモンドのメリット・デメリットのおさらい

出典:https://www.photo-ac.com/

 

 

 

アーモンドのメリット

  • ビタミンEの抗酸化作用による老化防止
  • 不飽和脂肪酸の悪玉コレステロール除去、コレステロール値を下げる
  • ミネラルによる貧血予防
  • カルシウムなどの骨や筋肉の形成
  • 食物繊維による便秘の解消

 

アーモンドのデメリット

  • 体重の増加
  • 下痢や胃もたれなどの消化器機能の低下
  • 口唇ヘルペスやニキビなど肌への悪影響
  • アレルギーによるショック症状
  • 服用薬の効果を減少

このようなものがあります。

 

アーモンドといえばご存知の通り、美容や健康の食品として代名詞的な存在。

 

ビタミンEを多く含み、血流を良くする作用もあるので肩こりや冷え症にも効果的です。

 

アンチエイジングやダイエットに効果があることから女性から常に注目されている食品です。

 

おまけに生活習慣病やガンの予防までの効果が見込めるスグレモノですが、上記のようにデメリットもありますので、過剰摂取にはくれぐれも気をつけましょう^^;

 

 

ちなみにアーモンドって何科の植物?

出典:https://www.photo-ac.com/

アーモンドはナッツの一種で、バラ科サクラ属の落葉高木で、
原産はアジアの西南部で現在ではアメリカ合衆国のカリフォルニア州が最大の産地です。

 

アーモンドはビタミンEの含有量が非常に高く他のナッツ類とは比べ物にならない量なんです!

 

 

さいごに

 

出典:https://www.photo-ac.com/

 

アーモンドは砕いて食べるのがおすすめです。

 

サラダだとアクセントにできるのでパクチーやルッコラなど、少し癖のあるハーブなどと合わせるレシピを見かけました。

 

あとは魚やお肉と一緒にグリルして食べる方法も食べやすいと感じました。

 

最近コンビニやスーパーで良く見かけるアーモンドミルクは豆乳・牛乳に並び定番になってきています。

 

これも簡単に手づくりができるみたいで、市販とは違い添加物を使用しないのでより安心です。

材料は水とアーモンドだけで漬け置きしてミキサーにかけて濾すだけ、という感じです。

 

レシピサイトですぐ出てきました!

 

このほかにも、ドリンクアレンジはやはりスムージーです。

 

それこそアーモンドミルクで作ってもいいですし、ヨーグルトベースも相性がいいみたいです。

 




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ゆっこ

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ ナッツが好きすぎてこのブログを立ち上げました。 子育ての合間ではありますが「ナッツを通して健康になる」をモットーにナッツの素晴らしさや知って得する情報をお届けしたいと思います!

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