ナッツ生活を楽しもう!

enjoy nuts life

Cacao beans

ココアの効果はいつ飲むかで違う?飲み方で睡眠や便秘解消の使い分けも?

更新日:




 

人の心をホッと落ち着かせてくれる香りと味を持っている「ココア」。

 

ココアがもたらすのはリラックス効果だけではありません。

 

いつのむか?その飲み方によって違う効果があることをご存知でしたか?

 

実は睡眠の質が上がったり、便秘や冷えの解消などの効果的な使い分けができるんです!

 

ココアなんてほとんどチョコレートと一緒でしょ!? 太っちゃう…という人も安心。

 

砂糖とミルクを使わないココアもあるんです。

 

朝のココアが便秘解消や体温上昇に効果的な理由

 

朝に1杯のココアを飲むと便秘解消や冷えの改善(体温上昇)効果が期待できると言われています。

 

便秘解消

ココアが便秘解消に効果的な理由は、食物繊維が豊富なため。

 

ココアの原材料は「カカオの木の実」

 

リグニン植物由来の食物繊維が沢山含まれています。

 

朝にココアを飲むことによって腸が目覚めて動き出し、リグニンによってお腹に溜まっている老廃物をお掃除してくれる効果が見込まれます。

 

冷えの改善

次に冷えの改善

 

こちらはカカオに含まれるデオブロミンという物質が役に立っています。

 

ココアの粉を舐めると苦みがありますよね。

 

苦み成分こそがデオブロミンで、血行促進効果が期待できます。

 

朝起きてすぐにココアを飲むことで体が冷えにくくなるのです。

 

ココア、お湯、お茶の3種類の飲み物を飲んだ後の体温を計った実験があります。

 

お湯や緑茶の場合体が温まるのは飲んだ直後まで。

 

1時間後には完全に元の温度に戻っています。

 

しかしココアは飲んだ1時間後も体の温かさを保てるんです。

 

朝にココアを飲む場合、氷を入れたアイスココアよりもホットココアの方が良いとされています。

 

いきなり冷水をかけられて起こされるより、ゆっくりと心地よく目覚めたいですよね。

 

それは多分体の中の臓器だって一緒です。

 

朝に白湯を飲むと健康に良いと言われています。

 

私も一時期やっていたのですが、正直効果が分かりませんでした…。

 

白湯を沸かす時間も布団にいた方がマシ!という考えになり続かない結果に^^;

 

私の場合は白湯よりココアの方が向いていました。

 

甘いものはいつでもウェルカム!という性格

 

だからかもしれませんが(笑)

 

飲むと体の芯が温まり、ぼーっとしている頭がすっきりしてくるんですよ^^

 

低血圧で朝が弱い、便秘に悩んでいるという人にはココアを是非試してもらいたいです。

 

食事前のココアがダイエットに効果的な理由

 

野菜から食べると血糖値の上昇が緩やかになり、太りにくくなる事は知っている人は多いのではないでしょうか。

 

それと同じ効果がココアにも期待できます。

 

更にココアにはレプチンという食欲を抑制する物質が含まれています。

 

食物繊維も入っていますので満腹感を得ることができて、食べる量も減らせるかもしれません。

 

ダイエットの強い味方なんですね♪

 

この際注意しなければならないことは「砂糖不使用のものを選ぶこと」。

 

砂糖が入っていると血糖値は急上昇。

 

食事前に飲んでもなんの意味もありません。

 

むしろカロリーを多めに摂っただけという結果に><

 

いくら甘くないとはいえ、白米とおかずの前にココアを飲むのもなんだか違和感覚えますよね(笑)

 

習慣化させるにはご飯を作りながら飲む、ココアの後にお茶を飲んで口をリセットするなど工夫が必要かもしれません。

 

寝る前のココアが快適な睡眠に効果的は理由

 

ココアに含まれる「カカオポリフェノール

 

カカオポリフェノールは緊張を和らげてリラックス効果があると言われています。

 

ポリフェノールはワインに豊富に含まれており、同じくリラックス効果を得られるそうです。

 

ココアの場合、ワインと違ってアルコールが入っていません。

 

なので次の日が心配な人やお酒が苦手な人、未成年にも安心です。

 

さらに牛乳と相性が良いという点も魅力です。

 

牛乳には睡眠ホルモンと言われている「トリプトファン」が含まれています。

 

ミルクココアにすることで良質な睡眠へと導いてくれる最強食材になるのです!

 

ダイエット中お腹が空いて眠れない…という時にもおすすめです。

 

カカオポリフェノールには代謝を高め、コレステロールを減らす働きをしてくれます。

 

ちょっとくらいのカロリーは気にせずに飲んじゃいましょう。

 

ダイエットは1日にしてならず。

 

空腹で眠れなくて次の日が辛ーい思いをするよりも、ココアを飲んでぐっすり眠って次の日も頑張ろうじゃないですか♪

 

ココアを飲んだ後は歯磨きを忘れずに。

 

私はミントがキツイ歯磨き粉を使うと刺激で眠気が飛んでしまうので、夜用の歯磨き粉も低刺激のものにしています。

 

ココアを飲むときの注意点とおすすめのココアは?

 

体に嬉しい効果のあるココアですが注意点があります。

 

それは飲む量。

 

多くても1日コップ3杯程度にしましょう。

 

飲みすぎると下痢や吐き気などの体調不良を引き起こす可能性があります。

 

ポリフェノールは頭痛を引き起こしやすい食品と言われています。

 

片頭痛のある人はより飲み過ぎには注意ですよ。

 

よく売られているココアは砂糖が入っているものが大半で、飲みやすく美味しいけれど太ります。

 

おすすめはミルクと砂糖不使用のココア。

 

純ココア、ピュアココアと表記されているものです。

 

ミルクが入っているものはお湯にさっと溶けますが、純のものは結構頑固で溶けにくいのがデメリット。

 

溶かすというより練るという作業に近いです。

 

こちらの動画で溶かし方を見ることができます↓

 

まるでお菓子作りのよう!

 

動画では途中で牛乳を混ぜてミルクココアにしていますが、水(お湯)のみで作るとストレートになります。

 

様々なメーカーから出ていますが、個人的にバンホーテンのものが一番溶けやすい感じがします。

 

味はどれも苦みがかなり強いです。

 

ストレートで飲むには慣れと覚悟必要かもしれません。

 

けれど自分で味の調整ができるのも純ココアの良いところです^^

 

牛乳の代わりに豆乳、砂糖の代わりにハチミツなどヘルシーで美味しいアレンジをするのも楽しいかもしれませんよ♪

 

まとめ

 

  • 朝のむ効果…ココアを飲むことで腸が目覚め、食物繊維で便秘解消。デオブロミンが血行促進し体温の上昇。
  • 食前に飲む効果…血糖値の上昇が緩やかになる、レプチンで食欲抑制、食物繊維によって満腹感を得やすくなる。
  • 寝る前に飲む効果…カカオポリフェノールが緊張を和らげリラックス。牛乳と混ぜることで睡眠ホルモンと呼ばれるトリプトファンを一緒に摂取。
  • 注意点…1日コップ3杯程度を目安に飲み過ぎない事。

 

ココアは元々薬として使われていました。

 

苦いけれど香り豊かで体に良い物として人々に親しまれてきたのです。

 

より飲みやすく、より身近にを追求した結果今のように甘い味付のものが主流になりました。

 

昔ながらの味を楽しむのなら純ココア。

 

市販のココアは甘ったるくて好きじゃないという人も試す価値アリですよ!

 




  • この記事を書いた人
  • 最新記事
ゆっこ

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ ナッツが好きすぎてこのブログを立ち上げました。 子育ての合間ではありますが「ナッツを通して健康になる」をモットーにナッツの素晴らしさや知って得する情報をお届けしたいと思います!

-Cacao beans

Copyright© enjoy nuts life , 2020 All Rights Reserved.