cashew nuts

カシューナッツの糖質量は高い?糖質制限には不向き?

 

糖質制限中の空腹が原因で挫折したり、トラウマとなって再開できないという人も多いのではないでしょうか。

 

あの空腹は適度におやつを取り入れて紛らわさなければとても我慢できるものではありません。

 

そこでおすすめなのがナッツ類です。

 

腹持ちがよく、味も長続き。

 

歯ごたえがあるので噛む回数が自然と増えるため少量でも満足感を得る事ができます。

 

しかし種類によっては糖質が高く、ダイエットを無意味にしてしまうものもありますので注意が必要です。

 

カシューナッツの場合はどうなのか。

 

今回はカシューナッツの糖質量やダイエットに向いているかについてご紹介します!

 

カシューナッツの糖質量は高い?100g当たりの糖質やカロリーは?

 

カシューナッツの糖質量は100g当たり20.0g。

 

カロリーはなんと576カロリー。

 

糖質量は食品の中では標準程度ですが、カロリーはかなり高い方です。

 

分かりやすいように身近な食品と比べてみましょう!

 

●ご飯1杯分(150g)…糖質量36.8g、168カロリー

 

●食パン1枚(6枚切りの場合)…糖質約26.6g、約166カロリー

 

●うどん1玉(200g)…糖質約41.6g、約210カロリー

 

カシューナッツ ご飯 食パン うどん
100g(約70粒分) 1杯分(150g) 1枚 1玉(200g)
糖質量

20.0g

糖質量

36.8g

糖質量

26.6g

糖質量

41.6g

カロリー

576

カロリー

168

カロリー

166

カロリー

210

 

糖質量は食パン1枚とあまり変わりませんが、カロリーはカシューナッツの方が倍です。

 

ご飯や麺類よりもカロリーが高いというのは驚きですね。

 

ちなみにカシューナッツ100gというのは約70粒分。

 

1粒あたり_糖質約0.4gで9カロリー

10粒程度_糖質約40gで70~80カロリー

 

カロリーでいうと、カシューナッツ20粒程度で、ご飯1杯分。

主食の代わりにカシューナッツをたくさん食べるというのは絶対にやめた方が良いでしょう^^;

 

ナッツの糖質比較!カシューナッツの糖質量はナッツの中でもダントツ?

 

ナッツ類は様々な種類があります。

 

それぞれにどれくらい糖質が入っているのか一覧にしてみました。

 

カシューナッツ マカダミアナッツ クルミ アーモンド ピーナッツ
糖質

20g

糖質

5.4g

糖質

7.0g

糖質

10.0g

糖質

12.7g

カロリー

576

カロリー

718

カロリー

654

カロリー

598

カロリー

587

 

表記している糖質量は100g当たり。

 

味付けしていない素焼きか生の状態のものなので、甘くコーティングされているものなどは糖質量が上がります。

 

カシューナッツ  糖質20.0g、576カロリー

マカダミアナッツ 糖質  5.4g、718カロリー

クルミ                   糖質  7.0g、654カロリー

アーモンド           糖質10.0g、598カロリー

ピーナッツ              糖質12.7g、587カロリー

 

100g当たり20g糖質が含まれているカシューナッツはナッツの中でもダントツと言える糖質量です。

 

ちなみに、カシューナッツよりも糖質が高い食べ物は、

 

●銀杏(糖質72.5g、348カロリー)

●ジャイアントコーン(糖質68g、429カロリー)

などがあります。

 

どちらもたくさん食べ過ぎると体に良くないとされているものなので納得ですね。

 

カシューナッツの栄養価と健康効果は?

 

糖質もカロリーも高いカシューナッツですが、適切な量を守って食べると美容と健康に嬉しいメリットがあります。

 

カシューナッツの栄養価

 

カシューナッツの100gあたりの栄養価は以下の通りです。

 

タ ン パ ク 質   18.2g

脂    質   43.9g

ビタミン E   0.9mg

ビタミンB2  0.058g

食  物  繊  維    3.3g

カルシウム       37mg

 

カシューナッツの健康効果

 

カシューナッツは、亜鉛と鉄分が豊富です。

 

現在日本人は亜鉛不足と言われてます。

 

亜鉛と鉄分が豊富なカシューナッツは貧血の予防や美肌効果、味覚の改善などが期待できるのでサプリメントいらずの身体になります。

 

カルシウムの吸収を助ける効果もあるので骨を強くし、骨粗しょう症などの予防にも役立ちます。

 

しかし、亜鉛の摂りすぎは胃の不調などの健康被害を引き起こすので食べ過ぎは厳禁です。

 

ちなみに、1日の亜鉛の推奨摂取量は男性10mg、女性9mgです。

 

ビタミンが豊富なエネルギー食

 

カシューナッツにはビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2などが豊富に含まれています。

 

ビタミンには疲労回復や肌ツヤが良くなるメリットがあります。

 

ダイエット効果

 

カシューナッツは100gあたり3.3gの食物繊維が含まれています。

 

カロリーの高い食品ですが、その脂質のほとんどはオレイン酸という脂肪酸で構成されています。

 

オレイン酸には血中のコレステロールを適正に保つ効果があり動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

 

食物繊維も豊富なことからお通じと一緒に脂肪を体の外に排出してくれる嬉しい効果が期待できますね〜

 

酷い便秘の方はお通じを促すストレッチを取り入れると良いでしょう。

 

カシューナッツは糖質が高いので摂取するには工夫が必要

 

ダイエットや美肌に役立つ健康効果があることから積極的に取り入れていきたいカシューナッツ。

 

ほのかな甘みと独特の歯ごたえが癖になりますが、食べ過ぎは絶対に避けなければなりません。

 

摂取する際には食べ過ぎないように工夫をしましょう!

 

1日に食べる量を決める

 

カシューナッツの1日の摂取量の目安は約10粒です。

 

グラムにすると12~15gほどです。

 

もっとナッツを食べたいという場合はカシューナッツ自体の量を減らし、ミックスナッツを25gほどにしておきましょう。

 

ミックスナッツにはドライフルーツが入っているものもあります。

 

ドライフルーツは糖分が大量に含まれているため、なるべくナッツのみのものを選んだ方が良いでしょう。

 

ナッツ自体も砂糖漬けや塩分が大量に含まれていない素焼きのものがおすすめです。

 

料理に使用する

 

カシューナッツは料理のアクセントとしても使えます。

 

おやつとして食べ過ぎてしまう場合は、料理に入れて使用するのもおすすめです。

 

酢豚に入っているイメージが強いですですが、油で揚げるのはちょっと面倒。

 

そんな時は炒め物にすると手軽に作る事が出来ます。

 

疲労回復効果!カシューナッツと豚肉炒め

 

材料…豚ロース3枚、カシューナッツ10粒、お好みの野菜。

 

パプリカや人参などを使うと色合いが綺麗になります。

 

カシューナッツをフライパンで乾煎りして別のお皿によけておく。

 

クッキングシートを敷いて豚肉と野菜を炒める。(クッキングシートを使う事により余計な脂を使わないで済みます)

 

醤油、砂糖、鶏がらスープの素、オイスターソースを各小さじ1加える。

 

カシューナッツを投入し、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成。

 

お弁当のメインとしても使えます。

 

カロリーが気になる方は豚ロースの代わりに鶏もも肉を使いましょう。

 

お財布にも優しく仕上がります。

 

カシューナッツ炒めの動画いろいろ

 

カシューナッツを使った炒めもの動画も載せておきますね!

 

動画で細かいところのコツなどの参考に〜っ!

 

 

その他、カシューナッツのアイディアレシピいろいろ!

カシューナッツとクレソンのヴィネグレットサラダ
ちょっと大人系サラダのご紹介です。クレソンを料理に使用する場合、あの苦みが気になる人も多いはず。でも、このサラダはカシューナッツの甘味でクレソンまで甘く感じるという本当に食べやすいサラダなんです。クレソンは緑の野菜の中でも栄養価は最強!どんどん食卓で使うようにしましょう!

カシューナッツのみたらしからみ餅
あたたかい和風のおやつです。柔らかいカシューナッツは砕くのも簡単。おうちにおつまみナッツ余っていませんか~?

ブロッコリーとりんごのカシューナッツ白和え
和食の定番おばんざい、白和えを洋風にアレンジ。 ごまではなく、カシューナッツでコクをプラスし、フルーツも加えました。

にんじんとカシューナッツのきんぴら☆紫外線対策に
定番の甘辛味にカシューナッツのコクがおいしい! 太めの千切りにして食感を楽しむのがお勧め♪火の通し加減でお好みの固さに仕上げでください。

いや〜、工夫しだいで色々アレンジできるものですね〜。

 

まとめ

 

・100gあたりのカシューナッツの糖質量は20.0g

 

・その他栄養素はタンパク質18.2g、脂質43.9g、ビタミンE0.9mg、ビタミンB2 0.058g、食物繊維3.3g、カルシウム37mg

 

・糖質の量はメジャーなナッツの中では断トツに高い!

 

・貧血や骨粗しょう症の予防、美肌効果、お通じの改善、疲労回復などの健康に役立つメリットがある

 

・1日の推奨摂取量は10粒程度(12~15g)

 

カシューナッツは糖質が高い為、糖質制限時の代用食には向きません。

 

しかし、サプリメント並みの健康効果が期待できる天然のエネルギー食なので、おやつとして少量取り入れていきたい食品ですね^^!

 

カロリーが高いため、夜に食べるのは極力避けて体を動かす日中に食べる事をおすすめします。

 

 

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ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ このブログ「ナッツライフ」は、ナッツに関する情報をメインに、 美容に関すること・女性の健康に関することなど、 その時々に興味を持ったことを自由に書きながら情報を発信しています。

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