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ピスタチオが殻付きの理由とは?上手な殻の割り方は?殻は再利用できる?

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栄養価が高く美容にも良いと評判のピスタチオ。

 

もちろん流行に敏感な女子たちにも人気でピスタチオが使われたジェラートやマカロン、チョコレートなどのスイーツがたくさん出ていますね。

 

私もピスタチオのジェラート、大好きです^^

 

しかしスイーツに入っているピスタチオは良いのですが、ミックスナッツなどに入っているものは固い殻が付いていて、いちいち殻を剝かなければならず、ちょっと食べ難いですよね。

 

なぜ他のナッツ類とは違って殻付きなのでしょうか。

 

今日はそんなピスタチオの「殻」に注目してみたいと思います!

 

明日からピスタチオの殻が捨てられなくなりますよ(笑)

 

ピスタチオに殻がついてる理由その1

今まで気にしていなかったのですが、様々なナッツ類の中でなぜかピスタチオだけ殻が付いていますよね!?

 

マカダミアナッツ・カシューナッツ・アーモンド・くるみなど・・・どれも殻は付いておらずそのまま食べられますね。

 

しかしピスタチオについてはそのままガリっといこうものなら、歯がかけそうになるほど固いです^^;

 

それではなぜピスタチオだけ殻付きなのでしょうか。

 

その理由は、ピスタチオは食べ頃になると自然に殻が割れるからです。

 

反対に他のナッツ類はもともと殻がとても固く、自然に殻が割れることはありません

 

そのためそのまま食べることが大変なので販売する前に機械で殻を割っておき、実だけの状態にしておくのです。

 

ちなみに日本においてのピスタチオはお酒のおつまみとして消費されることが多く、殻の表面の美しさとやや口が割れかけているものが要求されるのだそう。

 

この殻向きを面倒と思う人もいるかもしれませんが、自然に割れることを考えれば無駄な経費をかけて殻を割っておかなくても良いだろうという経営判断でしょう(笑)

 

ちなみに私はピスタチオの殻を剝く作業は実は結構好きです^^

 

パキっとした軽快な音や手触りを楽しみながら、ぼーっとしていられるから(笑)

 

ピスタチオに殻がついてる理由その2

ピスタチオに殻付いている理由がもうひとつあります。

 

それはピスタチオに含まれている成分「α-リノール酸」にあります。

 

α-リノール酸は血液をサラサラにする効果があるものですが、非常に湿気弱く、高い湿度のところにさらされると酸化してしまいます。

 

そのため湿度が高い日本のような地域には合っていないんですねー。

 

こうして酸化を防ぐためには殻付きで販売すれば良いということになり、日本ではほとんど殻付きのピスタチオが出回っています。

 

ちなみに湿度の低い国オーストラリアやアメリカなどでは殻を剝いた状態で販売しているそうですよ!

 

海外に行かれたらその地域でピスタチオが「殻付き」か「殻なし」、どちらで売られているか見てみてくださいねー!

 

ピスタチオの殻が剥きにくい!上手な殻の割り方は?

ピスタチオの殻は剝いている内に段々手が痛くなりますよね?

 

それに女性は特に爪が割れてネイルが取れてしまうのも嫌ですよね?

 

そんな時におススメしたいのが、ピスタチオの簡単な剝き方です!

 

すでに剝いた殻を剝きたいところの隙間に入れると剝きやすいみたい^^

 

こんなやり方があるとは目から鱗。

 

これなら爪が割れることも、手が痛くなることもなさそうです。

 

今後このやり方でやってみたいと思います^^

 

ピスタチオの殻を再利用でアート作品つくる人も!

 

ところで皆さんは食べた後のピスタチオの殻ってどうしています?

 

「当然ゴミでしょ?捨てるでしょ?」

 

と答える人が大多数・・・だと思っていましたが、世の中には素晴らしい才能を持っている人がいまして。

 

剝いた後のピスタチオの殻を再利用して素晴らしいアート作品を作っている人たちがいるそうなんです!

 

その数々の作品をどうぞご覧ください!

 

お花

出典元:https://www.pinterest.jp/pin/739082988823913805/

 

自分の好きな色をピスタチオの殻にペインティングして接着剤で繋ぐと花びらの広がるキレイなお花に!!

 

これ、インテリアのアクセントになって凄く可愛いですよー!

鳥のインテリア

出典元:https://poptie.jp/matome/216015093204409

 

壁に広がっている木の枝に止まっているカラフルな小鳥たちは何とピスタチオの殻!!

 

殻にペインティングをして目とくちばしを付ければこれはもうアート!

 

凡人には想像もつかないアイデアです・・・!

土カバー

出典元:https://plaza.rakuten.co.jp/amalet/diary/201409120000/

 

ピスタチオの殻は貝殻のような形をしているのでこのように観葉植物の土の上にかぶせても、なんだかオシャレです。

マリーゴールドの花

出典元:https://poptie.jp/matome/216015093204409

 

ペインティングしなくてもピスタチオの殻の自然な色がナチュラルインテリアにマッチしています!

 

殻が程よく固いので、こういった形状も保ちやすいんでしょうね。

 

これは言われないとピスタチオの殻だなんて絶対に分からないです!

 

「素晴らしい」の一言です!

ピアス

出典元:https://ec.line.me/product/2295468993?mpid=2295468993

 

さらにピアスまで!

 

ペインティングして金具を付ければピアスに変身です。

 

金具を変えればネックレスやブレスレットになるというアイデアもありました。

 

いや、もう斬新過ぎて言葉が出ません・・・!

 

ピスタチオの殻をアクセサリーにすることを思いつく人がいるとは驚きです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今日はナッツの女王と呼ばれるピスタチオの、特に殻のことについて調べてみました!

 

普段、剝いて捨てるだけの殻があるかないかで湿気から身を守る役割や、他のナッツの殻とは違う仕組みのことなど、こんなに奥深いとは驚きでした。

 

でも更に驚いたのはピスタチオの殻の再利用方法!

 

捨てればただのゴミ、でも殻を生かしてペインティングしたり貼り付けるとアートな作品になるなんて想像もしませんでしたねー!

 

これから意外とブームが来るかもしれませんよ^^

 

これからピスタチオの殻は、何となく大切に取っておきたくなりました(笑)

 




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ゴツゴツした食感と無味(当時はそう感じてました)でどちらかと言うとナッツ系は苦手だった私ですが、ナッツの魅力を知った時からドはまり。今では毎日の食事や間食に取り入れるほどのナッツ好きに。

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