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ウォールナッツオイルの効能は?美容や食用での使い方は?

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今回ご紹介するのはウォールナッツオイル。

 

あまり聞きなれないものかもしれませんが和訳すると「くるみ油」です。

 

クルミの固い殻を割り過食部分から精製されたオイルであり、食べれば動脈硬化の予防や自律神経機能の向上、肌に塗れば肌や髪がつややかになるなど嬉しい効果が沢山あります。

 

ウォールナッツの含まれている栄養素や選び方、正しい使い方などを詳しく知っていただけたらと思います。

 

ウォールナッツオイルの食用の栄養価と健康効果は?

 

ウォールナッツオイル100gに含まれる栄養素は以下の通りです。

 

飽和脂肪酸9.1g

 

一価飽和脂肪酸22.8g

 

多価飽和脂肪酸63.3g

 

ビタミンE 0.4mg

 

ビタミンK 15マイクログラム

 

コリン0.4mg

 

良質なカロリーで血液サラサラ体スッキリ

 

白米の3~4倍ものカロリーを含むウォールナッツオイル。

 

しかしカロリー=悪ではありません。

 

ウォールナッツオイルに含まれる脂肪酸は血管の老廃物や余計な脂肪を排出する効果があります。

 

綺麗な血液が大脳に送られることによりすっきりとした気分で動くことができます。

 

頭スッキリ→体が動く→脂肪が燃える→体が軽くなってよりスッキリ→体型にも精神にも余裕ができると良いループに繋がります。

 

これらは脳機能を向上させアルツハイマーの予防にもなると言われています。

 

自律神経機能の向上で快眠や精神的安定に繋がる

 

ウォールナッツオイルの脂質にはDHAを作るための基礎となる成分が豊富に含まれています。

 

DHAにはインスリンを正常に働かせ、自律神経を整える役割があります。

 

魚の油と併せると全死因死亡リスクを低下

 

多価飽和脂肪酸に含まれるリノレン酸という成分。

 

これは人の体内では合成することができません。

 

欠乏すると皮膚の異常などの原因となりますので、成人男性は1日2~2.4g、成人女性は1.6~2g摂取することが推奨されています。

 

ウォールナッツオイルだけでも腫瘍の発達や増殖を防ぐがん予防効果、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防効果など様々な病気のリスクを減らす事ができます。

 

さらに魚に含まれる油(EPAやDHA)と併せて摂取することで全死因死亡リスクを低下させることが近年の研究で分かっています。

 

全死因死亡リスクとは簡単にいうと「病気で死亡する確率」です。

 

他にもウォールナッツにはオレイン酸による便秘の解消や、血管や骨を丈夫にすると言った健康維持に欠かせない効果があります。

 

ウォールナッツオイルの選び方と料理での使い方は?

ウォールナッツオイルは「低温圧搾」の1択で

 

ウォールナッツオイルは栄養が豊富ですが酸化しやすいのが特徴です。

 

酸化とは素材でいうと炭になったような状態です。

 

熱や空気に触れることによって栄養素が飛んでしまうのです。

 

工場でくるみから油を抽出する際もそれは例外ではありません。

 

栄養素がより多いものを選ぶためにも「低温圧搾法」で抽出されたものを選びましょう。

 

低温圧搾法とは簡単にいうと冷たくした機械の中でぐるぐる回し油分を分離させる方法のことです。

 

購入する際には「低温圧搾」「Cold squeeze」「コールドプレス」と表記されたものを選びましょう。

 

料理に使う際は熱さない

 

先述しましたがウォールナッツオイルは酸化しやすいのが特徴です。

 

高温で熱すると栄養素が飛んでしまいます。

 

なので料理に使用する際はドレッシングなど加熱しない調味料として使うことをおすすめします。

 

くるみの風味がありますので味のアクセントにもなります。

 

塩との相性も抜群でゆでた野菜やキノコにかけると無限に食べられる気がします。

 

パスタやバケットにかけても美味しいですよ。

 

保存の際は空気に触れないようしっかり密閉して冷暗所に保存しましょう。

 

簡単で本格イタリアンドレッシングを作る事ができます。

 

こちらの動画はオリーブオイルを使っていますが、ウォールナッツオイルで代用ができます。

 

メモしたい人は3:55~必要な材料をで文字で見ることができます。

 

ウォールナッツオイルの美容オイルとしての効能は?

多価飽和脂肪酸に含まれるリノール酸が肌の再生を促進

 

水分を留め皮膚の乾燥を防ぐ効果があり、潤いを持続させることができます。

 

ウォールナッツに含まれるリノール酸には肌の再生を促進させる効果があり、様々な皮膚トラブルやアンチエイジングに効果的です。

 

むくみの緩和

 

皮膚から吸収されたウォールナッツは静脈系に作用し、むくみを改善してくれます。

 

アジア系でのマッサージオイルとして古くから利用されてきた歴史もあります。

 

ウォールナッツオイルのキャリアオイルとしての使い方は?

火傷時の肌の再生

 

軽度の火傷の再生を早める効果があります。

 

ウォールナッツオイルを含ませたコットンをテープで固定します。

 

皮膚が爛れている状態では使えませんので、病院に行くまでもない軽度のものに限ります。

 

湿疹などの皮膚病

 

乾燥や湿疹部分にウォールナッツオイル1~2滴を塗り広げます。

 

病院で湿疹の薬をもらっている場合、油分と相性が悪い場合があります。

 

薬を塗っている部分には使用しないようにしましょう。

 

頭皮のトラブル(フケやかゆみ)

 

シャンプー前にウォールナッツオイルを使った頭皮マッサージを行います。

 

1~2滴を手に伸ばし、頭皮になじませ指の腹で円を描くようにマッサージしていきます。

 

余ったオイルは毛先に塗ると髪のツヤアップに繋がります。

 

温めたタオルで巻いて保温を行い10分ほどパックします。

 

ウォールナッツオイルは時間が経つと固まる性質があります。

 

必ず保温し、長時間のパックは避けましょう。

 

シャンプーでよく洗い流します。

 

まとめ

 

・ウォールナッツ100gに含まれる栄養素…飽和脂肪酸9.1g、一価飽和脂肪酸22.8g、多価飽和脂肪酸63.3g、ビタミンE 0.4mg、ビタミンK 15マイクログラム、コリン0.4mg

 

・健康効果…ダイエット効果、自律神経機能の向上、アルツハイマーの予防、生活習慣病予防

 

・酸化しやすいため料理に使う際は熱さない。保存時はきちんと密閉し、冷暗所に置いておく

 

・購入の際は「低温圧搾」「Cold squeeze」「コールドプレス」と表記されたものを選ぶ

 

・美容効果…肌の再生を促進する効果、むくみの解消。マッサージオイルとしても使える

 

季節の変化やストレスなどで自律神経が乱れるとどうしようもない憂鬱感や不眠、不安症など目には見えない症状が表れます。

 

すると気持ちが暗くなり「自分はダメな人間だ」とマイナスの方向に気持ちが向かい、食事も喉を通らなくなります。

 

しかしそんな時こそ無理してでも食事を摂るべきです。

 

手間暇かける必要はありません。

 

レタスかキャベツがあれば千切ってレンジで5分温めてウォールナッツオイルと塩をかければいいのです。

 

温かい食事が入る事で内臓が温まり、それだけでもホッとした気持ちになります。

 

寝て朝起きたらウォールナッツオイルの効果で自律神経がちょっとだけ整っているかもしれません。

 

良質な食事は良い精神を作る源です。

 

家に常備しておきましょう!

 




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ゆっこ

ゆっこ

30代1児の母、ゆっこです^^ ナッツが好きすぎてこのブログを立ち上げました。 子育ての合間ではありますが「ナッツを通して健康になる」をモットーにナッツの素晴らしさや知って得する情報をお届けしたいと思います!

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